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ワンショット(1回限り)アラームの使い方

■ワンショットアラーム

ワンショットアラーム(1回限りアラーム)は現在時刻から次の予定時間を設定できるアラームです。
アラームの設定時間が報知されると設定したアラーム時刻はリセットされ、現在時刻が表示されます。

■ワンショットアラーム(1回限りアラーム)設定方法

S2ボタンを押すとAL00の表示の後に現在時刻が表示されます。

ワンショットアラーム設定方法1
ワンショットアラーム設定方法2

S4あるいはS3を押しアラーム時刻を合わせます。
S1を押しバイブまたはビープ音の設定を終えたら、S2で時刻設定完了です。
※アラーム時刻を設定した後に、一旦OFFにすると設定時刻がリセットされてしまいますのでご注意ください。

ワンショットアラーム設定方法3

6時位置のマークのLEDでリマインド設定、OFFの設定が確認できます。
アラーム動作時間は30秒です。停止するにはいずれかのボタンを1回押してください。
リピート機能はありませんので、アラーム時間を過ぎると現在時刻表示に戻ります。

リマインダーアラーム設定方法5

リマインダーのカウントダウンタイマーの使い方

■カウントダウンタイマー

カウントダウンタイマーは3つの時間を設定することが可能です。
オートリピート機能がついているので設定した時間を繰り返します。
3つのタイマーを同時にスタート(オールスタート)機能があります。
※オールスタートの場合はオートリピート機能は働きません。

■デイリーアラーム設定方法

通常状態からS4を2回押しタイマーモードに入ります。
更にS3を押すごとにチャンネルの切替ができます。

リマインダーアラーム設定方法5

タイマーを表示中(10秒間)にS2を2秒以上押して修正モードに切り替えます。

リマインダーアラーム設定方法5

デジタルの時・分をS4あるいはS3を押して合わせます。
1回づつ押すと1分単位で、長押しをすると早送りとなります。

リマインダーアラーム設定方法5

S1を押しバイブまたはビープ音に合わせます。
合わせ終えたらS2を押し設定完了です。

リマインダーアラーム設定方法5

タイマー表示中(10秒間)にS1を押すとタイマーがスタートします。(時:分の間 にある:(コロン)の点滅がスタートした目印です。 ただし秒表示に切り替わった段階でコロンは消灯します。)S1を押す度にスタート/ストップを繰り返します。

リマインダーアラーム設定方法5

6時位置のマークのLEDでリマインド設定、OFFの設定が確認できます。
タイマーの動作時間は30秒です。停止するにはいずれかのボタンを1回押してください。
※このタイマーはリピート機能つきです。タイマー動作を停止させただけでは繰り返し動作します。
完全に停止させるには動作しているタイマーを表示させストップしてください。

リマインダーアラーム設定方法5

リマインダーデイリーアラームの設定方法

■デイリーアラーム

デイリーアラームはAL-01からAL-05まで5つの時間を設定することが可能です。
報知(振動または音)をONにしていれば毎日設定した時刻に報知します。

■デイリーアラーム設定方法

①通常状態からS4を1回押しアラームモードに入ります。
②更にS3を押し、設定したいアラームのチャンネルを表示させます。

リマインダーアラーム設定方法5

③アラーム表示中(10秒間)にS2を2秒以上押して時刻修正モードに切り替えます。
モードが切り替わるとデジタル表示が点滅します。

リマインダーアラーム設定方法5

④デジタルが点滅表示中(20秒間)に、S4(加算) またはS3(減算)を押しアラーム時刻を合わせます。 S3、S4ボタンは1回ずつ押すと1分単位で、長押しすると早送りとなります。 合わせ終えたらS2で時刻設定完了です。
※修正表示時間は20秒間です。各ボタンを操作するたび延長(20秒間)されます。

リマインダーアラーム設定方法5

⑤アラーム時刻設定後リマインド(バイブレーション又はビープ音 の設定を行うことでアラームがONとなります。
アラーム表示中にいつでもS1を押すことでバイブ→ビープ→OFFの切換えが行えます。

リマインダーアラーム設定方法5

6時位置のマークのLEDでリマインド設定、OFFの設定が確認できます。
アラーム動作時間は30秒です。停止するにはいずれかのボタンを1回押してください。 24時間計リピートアラームです。一旦停止いたしますが翌日同時刻にアラームが 動作します。
完全に停止させるには【バイブ・ビープ設定】をOFFにして下さい。

リマインダーアラーム設定方法5

ワンショットアラーム(一回限りアラーム)

■すばやくアラーム時刻をセットできる
突然入った1時間後の会議の忘れ防止や、電車の乗り過ごし防止などで、すばやくセットしたい時に便利なアラームです。
1回限りアラームは使用していない時は現在時刻を表示しており、アラームセットする時には現在時刻から合わせることができます。 その為、時間合わせを短時間で行うことが可能です。
1回限りアラーム(AL00)はすばやくセットできるようMODEボタンを押した時に最初に表示されます。

■不規則な予定のアラームセットに便利
常に現在時刻からアラーム時刻をセットできるので、毎日違う時間にアラームをセットする場合に、より早くアラーム時刻をセットすることができます。
1回限りアラームは1度報知すると設定時間はクリアされ、OFFになる(現在時刻に戻る)ので、アラームをOFFにする必要がありません不規則な予定の時刻をアラームセットする場合に便利です。

■バイブレーションと音を使い分け
通常アラームと同じく報知方法は振動と音の設定ができ、TPOに合わせて設定することができますのでどんな時でも使用ができます。

■こんな時に便利な1回限りアラーム
電車の中での資料の閲覧や、読書などで集中してしまって降りる駅を乗り過ごさないように。
突然入った会議を忘れないように

ワンショットアラーム(1回限りアラーム)使用方法

ワンショットアラーム(1回限りアラーム)設定方法

リマインダーの時刻合わせ方法

■REMINDER時刻修正方法

デジタル部分とアナログの2つの時刻設定をおこないます。

■アナログ時刻修正方法

アナログの秒針が0秒のところでりゅうずを引き出し秒針を停止させます。
りゅうずを回して時・分針を正しい時刻に合わせて下さい。
※時刻合わせの際は正確な時刻より、5~10分程度進めてから、正確な時刻に合わせることにより正確に合わせることが出来ます。
(時報と同時にりゅうずを軽く押し込んでください。)
※りゅうずを押し込んだ際にデジタルの秒は00となります。
00~29秒の間は分は繰り上がりませんが30~59秒の間は分が繰り上がります。

■デジタル時刻修正方法

 ①S1を押して日付を表示させ日付表示中にS2を2秒以上押す。

②秒が点滅をしたらS2ボタンを押して時刻を表示させます。

③時間の修正
時刻が表示中にS3ボタン(時刻を進める)またはS4ボタン(時刻を戻す)で時刻を合わせます。
時刻の修正が完了したらS2ボタンを押します。

④12時間表示と24時間表示の設定
24h(12h)が点滅中にS4ボタンまたはS3ボタンを押すことで12h⇒24hの表示が切り替わります。
設定が完了したらS2ボタンを押します。

⑤年の修正
年が点滅中にS4ボタンまたはS3ボタンを押して年を合わせます。
設定が完了したらS2ボタンを押します。

⑥月日の修正
月日が点滅中にS4ボタンまたはS3ボタンを押して月日を合わせます。
設定が完了したらS2ボタンを押します。

⑦月日の入替
月と日が交互に点滅中にS4ボタンまたはS3ボタンを押すと月と日が入れ替わります。
通常表示 4 22 ⇒ 22 4
設定が完了したらS2ボタンを押します。

⑧デュアルタイム時刻の修正
デュアルタイム:海外の時間をセットしておくことができる機能です。
時刻が点滅中にS4またはS3で時刻を合わせます。
設定が完了したらS2ボタンを押します。

⑨ボタン操作音のON/OFF
ボタン操作時の音の有無の切り替えが可能です。
o n が表示中にS4ボタンまたはS3ボタンを押すことでOFFとなりボタン操作音をなくすことができます。
設定が完了したらS2ボタンを押します。



⑩アラーム報知時のデジタル表示のON/OFF
ONの時はアラームの報知時に音または振動と同時にデジタルが点滅します。
o n が表示中にS4ボタンまたはS3ボタンを押すことでOFFとなり報知時のデジタル表示をなくすことができます。
設定が完了したらS2ボタンを押します。



⑪セット完了
デジタルが消灯したらセット完了です。

振動アラーム付き腕時計リマインダーの充電について

この時計はフル充電で約1ヶ月の使用が可能ですが
バッテリー残量が極端に少なくなった場合、フル充電までに時間がかかります。

停止状態からフル充電までの時間:約42時間
2秒運針からフル充電までの時間:約27時間
※バッテリー残量が少なくなるとアナログの秒針が2秒運針、4秒運針に切り替わります。

非接触充電の為、充電に時間がかかりますが、継ぎ足し充電が可能なリチウムイオン電池を使用しておりますので、何回かに分けて充電することが可能です。
一晩充電していただくことで充電がある程度回復し、昼間活用するには十分な充電量となります。
フル充電になるまで、まとまった時間が無い時にはこのような方法で日常ご活用いただくことが可能です。

【充電を3回に分けて行った例】


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